いやぁ( ⌯᷄௰⌯᷅ )♪

前回は悪口に近い感想を言ってしまって

大変に穢い言葉を使ってしまい

申し訳ないことでございます( ⌯᷄௰⌯᷅ )ごめんなさい

いったん謝ることと

そして反省をすると

ボクにも責任があるのだ(˘•̥ω•̥˘)

そういったお店へ就職することや

こういった業種であることはわかった上で

考えないといけないんだ( ⌯᷄௰⌯᷅ )

ボクだけが良くてもダメで

周りの職場の人と協力して

役に立っていかないといけないんだ( ¯•ω•¯ )!!





...役に立っていかないといけないんだ( ¯•ω•¯ )





...う〜ん( ⌯᷄௰⌯᷅ )それはそうなんだけど



やっぱり個人的にというか

一応じょんって人間なので

生き残っていかないといけない( ¯•ω•¯ )

必要な物事を精査して何としても

生きていくって摂理で改めて考えるんだけど

摂理っていうのもやっぱり本来の意味で

抗えないっていう意味だけれども

どうしても

じょん個人が経験してきた美容師の業界では

ちょっと難しいと感じていたんだ

ココ最近ではフリーランスという働き方が

出てきたり

色々と移りゆく世相だけれども

じょんが普段の社会生活の中で普通というか

標準的というか、生きていく上で身を守るための

基本的なことを自分でも確認したいから

ここで述べるんだけども

悪口ではないということだけ

これは割愛をご理解とご協力をお願いいたしますあ(˘•̥ω•̥˘)

まず日本の美容師さんという生態、どう営んでいるのか

実態どういう有様なのかを

冷静に観察するんだけど

改めて断っておくけれど

じょんの個人的な感想で悪口ではないんだけど


美容師さんって

まず「負けず嫌い」なんだ( ¯•ω•¯ )

そして、コンプレックスがある様な傾向と

それを形成する心の歪みがあるというか

それぞれ「妄想」「思い込み」がある程度持っておられると思う

多くの美容師は18歳といった

高校生卒業レベルで美容師の専門学校へ行くんだけれど

ここで確認したいのは

どういった人柄の若者がそこへ集まってくるかということは

想像をしやすいと思う( ¯•ω•¯ )

決して馬鹿にしているとかそういうことではなくて

手に職をつけようって人もいるし

子供の頃から憧れていた夢である

先代が美容師で継承をするため

そういった人もいると思うし

職業訓練校という助成金を使って習熟する目的もあると思う( ´•௰•` )

また

ただ単に動機として、それはアクセサリーの感覚や

ライフスタイルや若気の至り

何となく美容師の門を叩いたいう方もいると思う

ケガや何らかの理由で美容師になると決めた人もいると思う

今も美容師さんの性格とかを観察するんだけど

共通するのは何かしらの「業」があるんやね( ¯•ω•¯ )

それは「良い業」と「悪い業」になると思う

業っていうのは

「それをやめられない」っていうこととボクは思う

だからつまるところ「人の数だけある」と思っていい

ひとつは「負けず嫌い」がやめられない

ひとつは「カッコつける」「オシャレとみられたい」

をやめられない

ひとつは「苦しくとも自分は美容に喜びを感じる」をやめられない」「技術を探求する」をやめられない

これが多くあると思う( ¯•ω•¯ )

そしてこういった業に

生かされて、生き残って行くんだと思う

若い内はきっと負けず嫌いが印象的だし

安く買い叩かれている経営のサロンで

体力があるスポーツ経験者や

気の弱い人を気圧させたり

お金に困って生き残って行くために

手段を選ばない人や

フリーランスになって自由気ままにすると思いがち

だけれども

Instagramのフォロワーを買ったり

企業に案件を頂いて生き残っていくためだったり


色々大変な面があると思う( ¯•ω•¯ )

また多くは

そこまで「学」があるというのか

悪口ではないんだけど

勉学が苦手な人も多い傾向があって

技術と接客のサービスに自身の適正を見出して

まず実践するということもあると思う

一般的なデスクワーカーの社会人と

比べると

経理での消耗品や仕入高の経費なんかは

美容師さんは独立してからか店長や幹部クラスでも

ちょっと怪しい知識レベルといってもいいのではないかって思う。

それは悪口ではなくて

経理をしななくていい環境だし

社風の多くは売上で競わせる

ラットレース思考だから

経費科目とか税金の住民税や所得税なんか

毎月お給料から引かれていることも

お金のことをよく知ってる美容師さん

意識をしている人は少ない方だと思う

もし、このじょんの記事をみていて

会社の経理担当で簿記を持っている人だと

ちょっと分かって頂けると思う

タクシーのチケットの経費管理とか

そういうのは美容師の世界で意識している人は

少ないと思う。

独立してそういったことを知るチャンスもあるんだけど

ほとんどの美容師さんは税理士さんへ丸投げしてしまう

確定申告や保険のこととか

一般的な会社の掲示板でお知らせがある風景はかなり少ない環境だとじょんは思う( ¯•ω•¯ )

あとは

独特の雰囲気が多くて

やっぱり一流の美容師さんを見た方がいいし

経験した方がいいと思う

そして技術者でもあるから

系統だてた技術継承をしていることや

今では多すぎて判断が非常に難しいんだけど

人工的に作られている美容師さんが多いことと

「評価経済社会」の時代であるから

別にお客様や美容師

それぞれが本物でなくても

本人達がそれでいいと納得できれば

「それは嘘でも真実である」ということに今はもう

既になっているから

本当に難しいことになっているんだ( ¯•ω•¯ )

Instagramをみていて

どれも同じって思うのはそういった理由も

含まれているからだと思うし

お客様と美容師がそういう思い込みがあると思う

好きであることと楽しむことがベストと言われているんだ

今では本当の美容師っていうのは

もう必要とされていないか

需要が少ない傾向にあると思う

本当の美容師っていうの定義できないんだけど

ボクが思うに、憧れている美容師さんに会ってサインをもらうとか

イベントを開催してお金を支払って呼ぶとか

美容師の集まりの中で同じ感想を持った人と

巡り会って私と同じだ!!という人を探したり

その時代を作っていった戦友

そういうことが交わせた人が本当の美容師だと思う

今は前述したけれど

お金でフォロワーを買うとか

フォトジェニック的に加工された物や

倫理だけの世の中なので

時代を作るというのかどこか味気ない

人との繋がりがなくて

敵を作りやすい実態で

本当に難しいことになっているとじょんは思う

美容師さんだけじゃなくて

多くの人はそういった傾向があると思う

ボクはどうすればいいか

生き残っていかないといけないって

最近はすごく考えるよぉ( ¯•ω•¯ )

最後まで見てくれて、ありがとね!!うれしぃよぉ!!



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