いやぁ( ⌯᷄௰⌯᷅ )!!みんなお久しぶり!!
元気にしていましたか( ´•௰•` )?
ボクはすこぶる元気です( ⌯᷄௰⌯᷅ )✧︎
さてさて(๑•́ω•̀๑)♪
もぉ今年でじょんのお店もまるまる5年経過したんだ
いやぁ( ⌯᷄௰⌯᷅ )♡
これも皆さまのおかげというところが
大きくおありなんではないでしょうか?
いつもいつもありがとうございます( ´•௰•` )♪
さて( ⌯᷄௰⌯᷅ )
ここからはブリーチについて
じょんなりにベストを考えたんだけど
やっぱり何度やっても
パウダーブリーチとオキシの割合が
1:5がベストやねぇ( ⌯᷄௰⌯᷅ )✧︎
そんなにアルカリを使わないのと
スーパーオキサイド効果で
かなりムラが起きにくい構造になってるよね( ´•௰•` )
それもこれも
先人達の知恵が行きているんやねぇ
詳しく話すと
1:5の方がアルカリが少なくても
オキシは少量のアルカリでも
大きく働く上に、髪の毛のキューティクルや
CMCやその通り道を温存してくるんだよね( ⌯᷄௰⌯᷅ )
でもなんでそんなにアルカリが少ないのに
ブリーチの脱色がほどよいか
それはさっきも言ったスーパーオキサイド効果やね
通常は1:1で混ぜるとオキシが6%の濃度の場合
半分の3%のオキシの濃度になるんだ( ´•௰•` )
これを1:5とすると( ⌯᷄௰⌯᷅ )そぉなのだ!!
約5%のオキシの濃度になって
少量のアルカリによってオキシが活発に反応して
通常の1:1や1:3よりも低ダメージで
均一に脱色できるんやね(๑•́ω•̀๑)✧︎
そして
ここからも大切なことがあって
1:5の調合でパウダーブリーチとオキシ6%を用意して
塩基性アミノ酸だね(๑•́ω•̀๑)
PPTの粉を入れるとオキシに含まれる
保存料のリン酸に反応して除去されて
さらに脱色を促すことができるんだ( ⌯᷄௰⌯᷅ )✧︎
これも感覚としては
丈夫な髪質は1:5
普通は1:7
細い毛質の方は1:10くらいが
ベストで
ここへ塩基性染料をすると
かなり髪の毛のキューティクルやCMCを保つことが
できるからじょんはやっぱりこれがいいと思うんだ(๑•́ω•̀๑)
ただし( ⌯᷄௰⌯᷅ )✧︎
髪の毛にも限界があるから
定期的に毛先をカットしたり
思い切ってスタイルをチェンジしたり
そぉいうのも大切だよ(๑•́ω•̀๑)
ヘアアイロンで180度や230度で髪の毛を
目玉焼きにしてダメージしている人がいたら
かなり思い込んでいる場合があるから
美容師さんはお客様へアイロンを使う時は
140度以下にするか
エルカラクトン配合のトリートメントを
オススメしたいところだね( ⌯᷄௰⌯᷅ )
ボク達の技術やね。テクノロジーは
どこまでお客様と共有できるか
それが大きな課題やんね( ´•௰•` )
最後まで見てくれて、ありがとね!!うれしぃよぉ!!
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