さてさて、いよいよ
ワインディングのクライマックスなのだ!!
オールパーパスのワインディングもこの反対側を巻けば大丈夫なのだ!!
えっと、前回のことをざっくり言うと( ´•௰•`)♪
じょんは八百屋へ行って、伝説の珍味「ちんぴろすぽーん」を買いに行ったけど
それは遥か遠い大陸の忘れ去られた遺跡にあるということだったんだ。
マイケル博士の助言により、古代レムリア大陸へ出発するところで終わったね( ´•௰•`)!!

えっ?そんな話だっけ?いえ、そんな話じゃなかったよぉなぁ。
あっ!!思い出した!!ワインディングだ!!
よし!!では今回はサイドから巻いてこう!!
でも、冒険したかったなぁ。うぇーん!!
はいぃ。ゴム外します。

サイドから巻くパターンはサイドの幅を決められるので
後半のバックサイドのワインディングの幅がコントロールできたりする。
バックサイドから巻くと、サイドが広くなってしまう人はおすすめだ!!

前からみるとこんな感じ。
前の生え際のロッドを収めた時に浮いてこないようにすることが大切。

このままワインディングに巻いていくとこんな感じになるんだ。
ロッドもこのまま色や構成を間違えないように巻いてきます。はい。

うーん。ワインディングは左右対称!!難しいけど同じ順番ですると
結構いい感じにワンディングできるよぉ!!
センターちょっとブロッキングがゆがんでるかなぁ?
でも、国家試験でも巻き終わらないと採点してもらえないので
ガタガタでも下手っぴでもいいので巻いてくのが大切。
頑張ると採点してもらえる。それが大切なんだ。
ギターを弾く時も音が鳴ってなくてもストロークのリズムは取るように
じょんはしていたんだけど、同じことと思うんだ。
巻けなくても、手の感覚やリズムを養うことをしているので
ワインディングも体で覚えようと思うんだ。

さてさて、ワインディングを続けていこう!!
バックサイドも同じように巻いていこう!!

最初のピンクのハーフロッドは
センターの最後に巻いたピンクの3つ目のベースから
サイドのピンクのベースとスライスで結ぶと大丈夫。

2個目のピンクロッドも同じ感じでサイドのワインディングしたところを
基準に巻いてくんだ。サイドを巻いてからバックサイドを巻くと
ガイドがあるのでちょっと安心する。

さてさて、2つワインディングしたらいい感じかなぁ。
構成もつながりがあるので、センターのピンクの最後に巻いた3つ目のところから
巻いているのは正解のようだ。このまま同じ調子で巻いていこう!!

ということで、こっちも巻いて完成だ!!

うーん!!ちょっと微調整してさらに完成してくぞぉ!!

上から見るとこんな感じかなぁ。やっとワインディングできたぞぉ!!

ゴムの捻じれも余裕があればとってあげるのもいいかも!!

うーん!!斜めからみると結構ごまかせていい感じに見えるけど
じょんもまだまだなぁ。まっすぐにするとちょっとゆがんでるぞぉ!!



あっ!!目があってしまったぞ!!こんにちは!!今日はありがとうね!!

うーん!!やっぱりワインディングって難しいけど
たまにやると面白いねぇ!!やっぱり、左右対称は難しいぞぉ!!
さてさて、ワインディングのあとの珈琲でシャンパンコールしよう!!
みんなもワインディング楽しんでやれた?
難しいけど、気が向いた時に練習したりするときに
思い出していただけるとじょんもやった甲斐があったってことなのだ!!
うんうん。

ふぅ。ワインディングあとのコーヒーは格別だぞぉ!!
みんなも一杯どぉ?今ならバームクーヘンをお茶請けとして買ってくるぞぉ!!
ずずっ( ´•௰•`)♪うーん。えくせれんとぉ♪
もし、わからないことがあれば
このちょっとユルい美容師「じょん」を呼んでくれ!!
可愛いおねぃさんだったら、すごくうれしいのだ!!
かっこいいイケメンもかなりうれしいのだ!!
連絡先はそこらじゅうにリンクを張ってあるので、よかったらよろしくお願いします。
特に、関西にいる人はじょんは気まぐれで
美容学生さんにちょっと協力したり
ヴィダル・サスーンの貴重な資料をコレクションしていることもあって
何か役に立てると思うんだ。
フィンガーウェーブはちょっとじょんは苦手で
なぜなに?教えてじょん先生!!ができないんだけど
要望があればじょんもがんばってみるかなぁ。